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豊かなバストを手に入れたい・・。 そんな「豊胸」を目的とした施術の歴史は100年も前から行われていたと言われています。
最初の「豊胸手術」はパラフィン、シリコン等の物質を直接注入する方法から始まったと言われています。
シリコンジェルをバッグに入れた「シリコンバッグ」を挿入する「インプラント式」の登場で大きく広まり、仕上がりの自然さや感触の柔らかさ等から豊胸手術の主流となりました。
ですが、シリコンバッグの破損時に、体内に漏れ出るなどのトラブルも起こり、内容物自体の安全性や、合併症を問われるケースも出てきました。 内容物の発ガン性については否定的になったものの、バッグの破損については懸念点として残りました。
シリコンバッグ中身の安全性を問われている中「生理食塩水バッグ」が登場しました。これは医療用にも使用される、体内の水分に最も近い水であるため、万一の破損の際にも人体への悪影響はなく安全と言われました。 ですが、「液体」であるため、自然な仕上がりや感触にはシリコンバッグよりも劣る傾向が残りました。
このような経過をたどり、万一の破損の際にも体内に漏れ出さないタイプの「コヒーシブシリコンバック」。
自分の脂肪を吸引し、乳房へ注入する「脂肪吸引法」。
いずれ体内へ吸収されてしまう、一時的な豊胸術ではあるもののメスを使わない「プチ豊胸術」といわれる「ヒアルロン酸注入法」等、最近の進歩した技術につながってきているわけです。
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